DNS レコード確認ツール
ドメインの DNS レコードを一括で確認します。独自ドメインの設定確認、メール(MX・SPF)の確認、ネームサーバーの確認などに。
🔒 ブラウザから Cloudflare 1.1.1.1(DoH)へ直接問い合わせます。当サイトのサーバーは経由しません
| 種類 | 名前 | 値 | TTL |
|---|
使い方
- 確認したいドメイン(例:
example.com、blog.example.com)を入力します。URL をそのまま貼り付けても、ホスト名だけを取り出します。 - 確認したいレコードの種類にチェックを入れ、「確認する」を押します。
- 結果の表に、レコードの値と TTL(キャッシュされる時間)が表示されます。CNAME が設定されている場合は、たどった先のレコードも表示されます。
レコードの種類
- A
- ドメインの IPv4 アドレス。Web サイトなどのサーバーの場所を示します。
- AAAA
- ドメインの IPv6 アドレス。A レコードの IPv6 版です。
- CNAME
- 別名(エイリアス)。このドメインを別のドメイン名に向けます。Cloudflare Pages や各種 SaaS の独自ドメイン設定でよく使います。
- MX
- メールの受信サーバー。数字(優先度)が小さいほど優先されます。
- TXT
- 任意のテキスト。SPF(送信元認証)、ドメイン所有確認、DKIM・DMARC などに使われます。
- NS
- このドメインの DNS を管理しているネームサーバー。どこで DNS 設定を変更するかが分かります。
- CAA
- SSL/TLS 証明書を発行してよい認証局の指定。設定がなければどの認証局でも発行できます。
問い合わせは、お使いのブラウザから Cloudflare の公開 DNS(1.1.1.1)の DNS over HTTPS に直接送信されます。当サイトのサーバーには送信されません。
よくある質問
このツールはどの DNS サーバーに問い合わせていますか?
Cloudflare の公開 DNS(1.1.1.1)の DNS over HTTPS(JSON API, cloudflare-dns.com/dns-query)に、お使いのブラウザから直接問い合わせています。当サイトのサーバーは経由しません。
DNS の設定を変えたのに結果が変わりません
DNS には TTL(キャッシュ保持時間)があり、変更前の値が TTL の間キャッシュされることがあります。表の TTL 列を目安に、しばらく待ってから再確認してください。ネームサーバー(NS)自体を変更した場合は、反映に最大 1〜2 日かかることもあります。
CNAME と A レコードは同時に設定できますか?
できません。同じ名前に CNAME を設定すると、他のレコード(A・MX・TXT など)は併存できないのが DNS のルールです。そのため、ルートドメイン(example.com)には通常 CNAME を設定できません。
ワイルドカード(*)レコードがあるとどうなりますか?
*.example.com の A レコードがあると、個別に設定していないサブドメインもすべてその IP を返します。blog などを個別に CNAME 設定すると、そのサブドメインだけは個別の設定が優先されます。
「NXDOMAIN」と表示されました
そのドメイン名が DNS 上に存在しないという意味です。ドメインのスペルミス、ドメインの期限切れ、ネームサーバー設定の誤りなどが考えられます。
MX や TXT(SPF)の確認には何を見ればいいですか?
MX は「優先度 メールサーバー名」の形式で表示されます。SPF は TXT レコードのうち v=spf1 で始まるものです。DMARC は _dmarc.ドメイン の TXT を確認してください。